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陶芸家・造形作家の内田鋼一が収集した食にまつわる古道具をコレクションした博物館〈KATACHI museum〉初の公式図録。古今東西から集められた調理器具が放つアトモスフィアは鑑賞者の想像力を掻き立てる。
ISBN ̶ 978-4-9912279-0-5
判型 ̶ W=217mm H=264mm D=25 246ページ
著者 ̶ 内田鋼一
文 ̶ 野村友里、井出幸亮
発行人 ̶ 内田鋼一
発行所 ̶ KATACHI museum
印刷・製本 ̶ 渡邊製本株式会社
写真 ̶ 松浦文生
編集 ̶ ギュメレイアウトスタジオ
装釘 ̶ 猿山 修
企画 ̶ (株)アクアイグニスアートマネジメント
〈VISON ヴィソン 〉
2021年7月、三重県多気郡多気町にオープン。
東京ドーム24個分(約119ha)の広大な敷地に、四季を感
じるホテル、日本最大級の産直市場、薬草で有名な多気町
にちなんだ薬草湯、和食の食材メーカーによる体験型店舗、
有名料理人が手掛ける地域食材を活かした飲食店舗、オー
ガニック農園など、約70店舗が出店する、多様性と専門性
を兼ね備えたこれまでにない大型複合商業施設です。
〈KATACHI museum〉
VISON敷地内にある食にまつわる博物館。
陶芸家・造形作家の内田鋼一が監修を務める本館は、時代
や国籍を問わず、かつて使われてきた調理器具を展示する。
館内ではあえて説明を最小限にとどめており、そのものが
なんであるかの捉え方は鑑賞者に委ねられている。導線も
設けない能動的な鑑賞の仕方は、まるで現代美術のインス
タレーションのようである。かつて、民藝家の柳宗悦がア
ノニマスな道具に見出した「用の美」に通ずる思想を持っ
た稀有な博物館になっている。
内田鋼一(うちだこういち)
1969年愛知県名古屋市生まれ。愛知県立瀬戸窯業高等学校
陶 専攻科修了後、東南アジアや欧米、アフリカ、南米な
どの世界各国の窯場やアトリエに住み込み、現地で作業を
しながら技術を身に付けた後、1992年三重県四日市市にア
トリエと窯場を構え独立。国内外の美術館やギャラリーに
て個展を中心に活動。著書に、作品 『UCHIDA
KOICHI』(求龍堂)『MADE IN JAPAN』(アノニマスタジ
オ)他、多数ある。2015年三重県四日市市に、明治から昭和
時代の産業遺産的な萬古焼をアーカイブした「BANKO
archive design museum」を開館。2019年日本陶磁協会
受 。2021年三重県多気町のVISONに、食に纏わる道具の
博物館「KATACHI museum」を開館、監修。
■送料について
送料 220円(税込)
■KATACHI museumについて
2025年3月にオープン以来、初の展示替えをいたしました。
展示数が増え、見応えがグッと増したミュージアムを観に、
是非、三重県多気町にございますVISON(ヴィソン)に足を運んでいただけますと嬉しいです。